01-14-0089-02 – やっぱり兄は…

夜中にゆっくりと開く俺の部屋のドア。
そのドアの隙間から俺の事を覗く兄…
俺への性欲を抑えられなくなった兄は、眠る俺のチンポにしゃぶりつく…
目覚めた俺は兄とのセックスを簡単に受け入れる…
本当は前から気づいていた…兄が僕に欲情している事を…
そして俺も兄に欲情していたのかもしれない…