01-14-0089-03 – 蛙の子は蛙

学校が終わり家に着く。まだ父さんは帰っていない。
ヤリたい盛りの僕は性欲旺盛だ。制服のままオナニーを始める。
いつもより早く帰ってきた父に気づかず夢中でオナニーを続ける僕。
僕は思いもしていなかった…僕のそんな姿を見て父が欲情するなんて…
でもいやらしい顔をして近づいて来る父を見て
僕も父と同じようにいやらしい期待を膨らませるのだった…
やっぱり俺たちは似たもの同士の親子なんだ…