OAV580 – 隣のお兄さん〜隣に引っ越してきたリーマンに俺は一目惚れしてしまった。〜

引っ越しの挨拶に来た体育会系大学出身のリーマンに俺は一目惚れだった。俺は彼に近づくきっかけに彼の引っ越しの荷ほどきを手伝いに行くことにした。段ボールが山積みになった部屋で。「差し入れに冷たいお茶どうですか？」とペットボトルのお茶を渡すと彼はスーツの上着を脱いで汗だくのシャツのまま美味しそうに呑んでくれた。一段落付いたところで、彼が全裸でシャワーに行った隙に無造作に置いてあった下着が入った段ボールを物色していると中に使い古したケツ割れサポーターが入っていた!!ソレを手にとって観ていると、丁度彼がシャワーから出てきて「それ。大学の頃ラグビーやってて使ってたんです」とニコッと笑うときには俺の股間はギンギンになっていた。無造作にケツ割れを手にとって「懐かしいな〜」と言いながら彼はケツ割れをはいた…!!!