ACST015 – 雄臭『臭い』で極限まで興奮する二人の変態リーマン

「徹夜で仕事をしていたのだから、これくらいのご褒美はあってもいいよな…」 先輩の椅子にかけてあったジャケットを嗅ぎだす拓郎、 『臭い』で興奮のスイッチが入ってしまい、そのまま職場でオナニーを始めるも、 途中で警備員の邪魔が入り、続きを休憩室ですることに… 汗臭いジャケットを嗅ぎながら夢中でオナニーしていたら先輩と遭遇!! 「お前、そんなにクサいのが好きだったらこれも好きだろ?」 履いていた靴、脱ぎたての下着、涎、蒸れたペニスの臭いを嗅がせまくる!! 「先輩の臭い!たまんねえッス!!」 臭いに塗れた二人は休憩室でのSEXへ…