ラクロス部雅哉、部活のユニフォームを着て、タチ2人の性欲の捌け口かのごとく犯される…。部活で鍛え上がった天然物の筋肉と、太くて立派な敏感マラ。吸い舐めされて、表情は恍惚に染まる。3人で顔を寄せ、舌を混じり合わせて気分はますます昂っていく。舐められただけで、あぁ、そこ…。と悶えてしまう程に性感帯として発達してしまったアナルは、タチ2人に掻き回される様に拡げられ、雅哉は生ちんぽを欲する。2つのちんぽを同時に頬張り、口の中いっぱいにして味わい尽くすと、ゴム無しのままケツの中を満たしていく。生ちんぽ連呼しながら、快楽の赴くがままによがり鳴く雅哉。69で再び喉奥まで肉棒を貪りつつ、ガンガン掘られる姿は、ケツマン狂いそのもの。脳が生快楽でいっぱいの雅哉は、掘られながら絶頂を迎え白濁を撒き散らす。タチもありあまる性欲全てを雅哉に打つける様に、無我夢中で腰振り種付ける。ザーメンを孕んだその種マンを、続け様に別のタチが犯してもう一発中出し。怒涛の中出し2連発に、ふっくら紅潮してヒクついたアナルからは混じり合ったザーメンが垂れ落ちる…。
