逞しい肉体は赤いビキニ一丁で砂浜を駆ける。少年のような眩しい笑顔を浮かべ、水辺ではしゃぐ庄衛は、夏のとある日、男と肌を重ねる。赤い物体に囲まれた部屋で、ゴーグルマンの舌先は庄衛の身体を這う。性感が伝うたび、筋肉が収縮し、されるがままの快感に声を漏らす。足裏で捏ねくり回すように弄られ、ビキニからはみ出る勃起マラ。溜まった金玉はせり上がっている。タチのマラを足コキさせられた後は、強制イラマで口を犯される。ビキニを下ろされ、タチはゴツいケツをいやらしく責め立てる。ゴムなしチンポは庄衛のアナルに密着し、ゆっくり奥まで突き挿さる。どこから見ても壮観たるマッチョの犯され姿は、タチの腰振りをヒートアップさせる。下から突き上げられる感覚に唸るように喘ぎ、性的衝動に身を委ねていく。極まったタチのザーメンは庄衛の顔面を汚し、庄衛もザーメンを撒き散らす。撮影後のオフショット付き!
