義弟の達希が一人暮らしする家に、数日間世話になる。久しぶりに会う達希は、男っぽく逞しくなった。試験間近で抜く余裕もなさそうだから、この時計を使って俺が発散させてやろう…FREEZE!!!動きが止まったのを確認すると服を捲る。腹筋はバキバキで、溝をなぞるように舐める。そのまま乳首へ唇へ舌先は移り、舌を引っ張りだして交じらせる。スラックスを下ろすと、相変わらず白ブリを穿いているが、膨らみはすっかり雄だ。成長したチンポを淫音立ててしゃぶる。すっかり毛が生えたアナル周りをねっちょりと舐め、エログッズBOXから見つけたローターをアナルに突っ込む。達希はV字開脚のみっともない姿を晒し、俺にケツを責められている。ローターをつけたまま元の状態に戻してFREEZE解除すると、何やらむず痒そうだが、俺が居る手前どうにもできずベッドの方に逃げてしまった。再度FREEZEさせ、ローターを抜いてチンポをブチ込み、キツキツのケツの中を寝バックで何度も擦り上げる。騎乗位で俺の上に乗った達希にピースさせると、征服欲が満たされ興奮のままに腰を振る。押さえつけたまま解除すると、嫌がる素振りすらも興奮をさらに煽ってくる。FREEZE!!!無抵抗な達希のチンポを扱くと、見る間に硬くなり濃いザーメンを射精した。
