金欠格闘家がいると聞きスタッフは早速面接へお誘い。「電車賃もないんです」と嘘か冗談か分からないことを言っていた彼が、猛暑の中面接にやってきてくれました。格闘技はトレーニングの為のジム通いやら何やらでお金がかかる、、なんて言っていたような、、などと思っていたら、本当に所持金が100円以下だった彼は、拠点としている都内某所から実に直線距離で5キロの道のりを歩いて面接にやってきました（爆）それでもさすがは小学生から鍛え上げたというスタミナで到着後も余裕の笑み。早速撮影部屋へお連れし、本物のスリ筋格闘家のオナニーを見せてもらいました。最初は緊張なのか、なかなか反応を示さなかったも彼の下半身も、大好きだという床オナを始めた途端に本気モードに（笑）うっとりするような背筋とヒップラインに目を奪われていたら、「いい感じです！」と最後は黒のマットの上に真っ白な体育会ザーメンをたっぷり噴出！「これで電車に乗って帰れます！（爆）」
