僕は何の取り柄も無い平凡な男だった。ハッテン場に行っても誰にも相手をされないで、暗闇で気配を消して盛ってるマッチョの身体を横から触って満足していた。その日は少し風邪気味でいつものハッテン場で服を脱いだ後、少し明るいロッカーの前でボーっとしていた。すると誰かが身体を触ってくる!!!こんな事初めてだった!!熱のせいかいつもと違って大胆に自分をさらけ出している!!今日は身体の感じ方もいつもと違って電気が走るみたいに感じてしまう…感じて…?!!!いつもより膨張率の上がった勃起チンコをしゃぶられた時、超絶感覚が全身を!!!…意識が戻って気がつくと全身バキバキ筋肉の色黒マッチョに変身していた!!!この身体なら堂々と他人が見ててもケツ穴をガン掘りして貰える!!!今までの引っ込み思案な僕とは違う、超エロ淫乱な俺がケツ穴開いて勃起魔羅を待っていた!!!そして、感じ過ぎるこの身体はケツ穴の快感が頂点に達した時、先走りが爆裂して男なのに大量の潮吹きをしてしまう!!!
