営業マン・省吾が外回りから帰ってくると、片想い中のイケメン先輩リーマン・千紘が、給湯室で事務の女の子にちょっかいをかけていた…。羨みながらその場を去り、ヤキモチを焼きながら仕事をしていると「俺のこと好きなの?」と千紘が声をかけてきた。その上「実は男もイケるけど…」とまさかのカミングアウト!!何とか千紘を振り向かせたい省吾は、自慢の肉体をアピールし、仕事終わりにそのままラブホへ直行することに。スーツを脱いで肉体が露わになると千紘は褒め、省吾の乳首を舐め出す。感じている姿に「可愛いな、お前。」とキスを交わし、スラックス越しに互いのちんぽを刺激し合う。勃起したデカマラを省吾の口元に持っていき「しっかり奥まで咥えろよ。」としゃぶらせた後は、足コキで奉仕するよう命じる。スラックスを下ろしケツ穴を穿ると「先輩の入れて欲しいです…」と省吾におねだりされ、バックからずっぷり挿入する。覆い被さり、デカマラが奥深くまで当たると省吾は喘ぎ声が止まらない。大好きな先輩のちんぽが俺の中に入っている…!!様々な体位で交わり合い、多幸感の中興奮は極致に達し、省吾はそのまま掘られながらザーメンを噴射。千紘も限界が近く、ラストスパートで激しく掘り上げると、省吾の顔面めがけてザーメンをぶっ放す。
