XFYR011-02 – 自ら腰を振り始める大樹 激しい生掘りにアナルがパックリ!!

バイブ・電マで責められ身体をビクつかせながら、アナルが徐々に緩んでゆく大樹。

そんなガバガバに拡がったアナルに、スタッフのデカマラが遠慮なく挿入されると
「あんあん」いやらしく鳴きながら、自ら腰を振り始めた!!
脇舐めやチクビ舐め。そして激しい生掘りFUCK。

「あぁ…もっと奥まで…イレテ…」

大樹の途切れ途切れでつぶやいた一言で、スタッフのガン掘りスピードは最高潮に達し、濃厚ザーメンをドクドクと大樹の中へ流しこんだ…。