3日抜かずの性欲が滾ったバキバキボディを、ベッドに拘束しオイルに濡れて責められる。金玉を口の中で転がされ、腿へ足指へタチの舌はいやらしく責め続ける。ふにゃちんは快感を前に膨らみ、硬さを帯びていく。筋肉を捩らせて喘ぎ声をあげる夕。貪るように熱くとろけるキスを交わし、身動き取れないまま蓄積した快感は、爆発的にオーガズムに達し白濁を撒き散らす。ディルドをプリケツにブチ込まれて、騎乗し腰を振る羞恥な姿を強制されながら、タチのマラを空いてる口マンコで尺奉仕させられる。ガチガチになったマラを、尺奉仕のご褒美とばかりに夕のアナルに生でブッ込み、腸壁に擦り込むように何度も激しく突きまくるタチ。拘束されたまま掘られる非日常感に興奮し、感じてしまう夕との変態交尾は、ますます白熱していく。
